- 2009-07-13 (月) 2:31
- 万年筆
LAMY2000の万年筆は大好きなんだけれど、どうも私の片思いらしい。
ということを前回のエントリで書いたのですが、さっそく後釜を買ってきました。
選んだのは秀逸なB級万年筆として名高い、PelikanペリカーノとLAMYSafari。
ペリカーノは、価格の割に非常に優秀なペンだという評判。今回はグリーンを購入。
Safariは既に2本所有していますが、今回は定番ラインの中からスケルトンを購入しました。
特に試筆せずに購入したので、インクを入れないうちから調整開始。
良い感じに仕上がりました。
ペリカーノにはコンバーターでモンブランのレーシンググリーンを、Safariにはモンブランのブルーブラックを注入。
ペリカーノにコンバーター装着
ペリカーノは、本来コンバーターに対応していません。
実際に、コンバーターをはめてみると、簡単に抜けてしまいました。
しかし、首軸やコンバーターの自重で抜けてしまうほどではないのでOK。
実は、胴軸の内部がキッチリとコンバーターを固定してくれます。
なので、インク補充の時に首軸との境を持ってやれば、使用に全く問題はありません。
初のPelikan製品ですが、児童用の廉価ラインだからといってなかなか侮れませんね。
調整は、ドバドバだったインクフローを、スリットを閉じ気味にしてちょっとだけ絞り、ペンポイントにスイートスポットを作り込んで終了。
ステンレスペン先は金ペンのように弾力が無く、調整戻りが無いので比較的楽です。
LAMY2000では調整戻りに散々泣かされたからなぁ。。。
3本目のSafari
2008限定ライムグリーンと2009限定オレンジ、そして部品取りになった赤を持っているので、Safariは4本目です。
(弟にプレゼントとして買った定番ブラックを入れれば5本目。)
部品取りで買ったのも赤だったし、定番色の中では赤が良いな、と思っていたのですが、あいにくEFは売り切れ。
第2候補だったスケルトンを購入しました。
こちらはガチガチに閉じていたスリットを開いて、細くてもスムーズに書けるように調整。
それでも、フローの悪いLAMYのブルーブラックでは非常に薄くなってしまったので、モンブランのブルーブラックを入れました。
ちなみに部品取りの赤ですが、やはりキャップがちゃんと閉まらないので普段は使用できず、座敷牢です。
勉強に万年筆を使う効能
私は今現在、大学受験を目指して宅浪中でして、勉強に対するモチベーションを自分でどうにか維持しなければならないのです。
しかしどうしても気が乗らない時もあります。
そもそも受験勉強はhappyじゃない。
でも万年筆を使うことはhappyなことだから、勉強に万年筆を使えば、勉強することがhappyになるんじゃないかと思って始めたのですが、なかなか効果覿面ですね。
LAMY2000は英文の書き取りに使っていたのですが、そのお役目はペリカーノとSafariスケルトンが負うことになりました。
どちらも満足のいく書き味なので、英文書き取りが今までよりも更に楽しくなりそうです。
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