最近活発に新製品を出している国産廉価ラインから、先月発売されたフリクションボール ノックをご紹介。
まあ、無難というかなんというか、国産廉価の中ではデザインに力を入れてる感じですね。
本体の発売と同時にリフィルも発売されたので、減りが早い(=フローが良い)のはリフィルでカバーっていうことでしょうかね。
何より嬉しいのは、このリフィル、従来のキャップ式のフリクションボールにも使える点ですね。
で、こちらが評判のノックインジケーター。
これはペン先が出ている状態です。
引っ込めると、蛍光グリーンの印が消えます。
ただ、まあ、見づらいというか気づきづらいというか^^;
LAMYのようにクリップにギミックを…の方が確実ですよねぇ。
まあ、定価241円であまり文句は言えませんが^^;
書いたり消したりしてみました。
冷凍庫で復活するというので、その実験も。
同じことを4段書いてあります。
一番上は、書いた後に付属のラバーで消して、冷凍庫に10分入れたもの。
二段目は、ドライヤーの熱風で消して、冷凍庫に10分。
三段目は、何もせず書いたまま。
四段目(消えてますが)は、付属ラバーで消したもの。
けっこうキレイに消えますね。
付属ラバーでしっかり消すと、低温での復活も遅いようです。
インクが改良されて完全に消すのが難しくなったという話でしたが、気にならない程度です。
で、タイトルにもありますが、個人的に惜しいのがこちら。
ラバーとノック部(クリップ)の造形です。
売り場に立っていると、「これ、どうやって芯出すんですか?」という人がけっこういらっしゃいます。
クリップノックというタイプが存在することを知らない人は、当然の如く飛び出してるラバーをノックしようとします。
もう少し、どうにかならなかったのかな、と思うのはこの点ですね。
例えばラバーを胴軸と同径にするとか、クリップの頭にLAMYのenergyのようなステップなりチェッカリングを付けるとか。
書き味も良いですし、国産廉価の中ではかなりセンスの良いデザインなので、その一点だけが惜しいところです。
まあ、慣れてしまえば問題ないのですがね(笑)




