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LAMY

私がLAMYを好きな理由

このblogを読んでくださっている方には周知のことかと思いますが、私は文具の中でも特にLAMYの製品をこよなく愛しております。

で、先日ふと、自分がなぜLAMYを好きなのかという理由を考えていたのですね。

LAMYの製品は多くの実力のあるプロダクトデザイナーが設計しているので、いわゆる”デザイン文具”に分類されることが多いと思うのですが、一般的に言われるデザイン文具とはひと味違う。

私も、単に見た目のデザインが良いからLAMYを好んでいるわけではないのです。

考えていくと、私のデザインに対する、特にプロダクトデザインに対する考え方というのがLAMYへの愛(!)の根底にあることに気づきました。

私は、優れたデザインとは単に美しいだけのものではないと思っています。
機能が伴って初めて、本当に優れたデザインと呼べるのだと。

その、機能ありきのデザイン、という点で見ていくと、LAMYの真髄が見えてきます。

LAMYのペンは各部がその形でなければならない理由が必ず存在しているのです。

例えば、LAMY2000万年筆のインク窓。
これは筆記時には軸に溶け込んで、そこにインク窓があることがわからないようになっています。
筆記しているときにインク窓を覗くことはないので、これはとても合理的です。

あと有名なのは水性ローラーボールの傑作、SWIFTの収納されるクリップですね。
これは筆記時にクリップが邪魔にならないように、そして収納時(特にポケットに差す場合)にペン先の収納を忘れないようにする為です。
ペン先が出ているとクリップが使えないのでポケットに差すことができず、シャツにインクをつけてしまうことを回避できます。

油性ボール、NOTOの三角形の軸やオフセットされたノックボタン、軸のラインから微妙に飛び出したクリップなども機能を追究した果ての秀逸なデザインです。

LAMYのペンは、細かいところだけれど、必ず意味のあるデザインがされているのです。

LAMY製品の魅力というのは、F1カーや軍用品の魅力と同質のものなのではないか、と、個人的には思っています。

速く走るために設計されるF1。
確実に機能することだけを考えて設計される軍用品。

これらは”機能に追従するデザイン”という点で共通しています。

最近よく耳にする”デザイン~”に多い、形ありきのデザインではなく、機能に形状が追従するデザインがなされていることが、LAMYの本当の魅力ではないでしょうか。

同じドイツのモンブランは、最近どうもブランド化しすぎている嫌いがあります。
LAMYもここ最近でかなり有名になっていますが、これからも機能美を追究した製品を作り続けて欲しいと思います。

2010年のカラーはターコイズ

昨年末より、2010年の春夏のトレンドカラーとしてターコイズが推されていますね。
春夏のファッションはターコイズとピンクを中心に展開されていくようです。

私は基本的にはモノトーンやdullな色合いなど、流行に左右されない色が好みなのですが、オレンジとターコイズだけは鮮やかな色の中で例外的に愛好しています。

ファッションの流行には疎い私ですが、常用の万年筆がロイヤルブルーばかりで飽きてきたので、インクで流行色を取り入れてみることにしました^^;

実はターコイズのインクは4社ほど(モンブラン、ペリカン、カランダッシュ、ウォーターマン)持っています。
(オレンジはなかなか良いインクが無いので持ってませんが^^; LAMYのオレンジがボトルインクで発売されたら買っても良いかなぁ。)

ターコイズという色はかなり明るいですから、実用性を見いだせず、今までモンブランを一度しかペンに入れたことはなかったのですが、今年は積極的にターコイズのインクを使っていこうかと思っています。

とりあえず、使用頻度が高く、常に携帯しているLAMY2000に入れてみました。

主にモレスキンに書き込む時に使っているペンなので、各社のインクを試して、もっとも紙や罫線に合う色だったモンブランを選びました。

カランダッシュも綺麗なのですが、なにせお値段が抜群に高いのでもったいない^^;

本来は一度決めたインクを変えることはよろしくないのですが、まあ、そこは自己責任と言うことで(笑)

そんなわけで、今年はアナログサイドはターコイズでいきますよー。(デジタルサイドはご覧の通り、黒×オレンジですー)

Safariファミリー増殖中 AL-star購入

またLAMY買ってしまいましたよ。。。

新色のブルーを買おうかと思っていたんですが、欲しかったMはあいにく売り切れ。
ということで、定番のシルバーを買ってきました。

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実働部隊では4本目のSafariシリーズです。

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趣味の文具箱Vol.14買った!

昔から、特定ジャンルの雑誌を買い始めると更に深くハマっていく傾向の強い私ですが、誘惑に勝てなかったorz
PCしかり、トイガンしかり。未だに、数年前の週刊アスキーと月刊GUNの山が部屋の一角を占拠しております。

だって…プロフィット・レアロが気になるんだよぅ。。。

ということで。
趣味文Vol.14です。

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個人的な目玉記事はプロフィッ・トレアロと、インク特集、LAMYのダイアログ3ですね。

順番に見ていきますか。

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廉価万年筆増殖中 ~ペリカーノとSafari~

LAMY2000の万年筆は大好きなんだけれど、どうも私の片思いらしい。
ということを前回のエントリで書いたのですが、さっそく後釜を買ってきました。

選んだのは秀逸なB級万年筆として名高い、PelikanペリカーノとLAMYSafari。

ペリカーノは、価格の割に非常に優秀なペンだという評判。今回はグリーンを購入。

Safariは既に2本所有していますが、今回は定番ラインの中からスケルトンを購入しました。

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特に試筆せずに購入したので、インクを入れないうちから調整開始。

良い感じに仕上がりました。

ペリカーノにはコンバーターでモンブランのレーシンググリーンを、Safariにはモンブランのブルーブラックを注入。

ペリカーノにコンバーター装着

ペリカーノは、本来コンバーターに対応していません。

実際に、コンバーターをはめてみると、簡単に抜けてしまいました。

しかし、首軸やコンバーターの自重で抜けてしまうほどではないのでOK。
実は、胴軸の内部がキッチリとコンバーターを固定してくれます。

なので、インク補充の時に首軸との境を持ってやれば、使用に全く問題はありません。

初のPelikan製品ですが、児童用の廉価ラインだからといってなかなか侮れませんね。

調整は、ドバドバだったインクフローを、スリットを閉じ気味にしてちょっとだけ絞り、ペンポイントにスイートスポットを作り込んで終了。
ステンレスペン先は金ペンのように弾力が無く、調整戻りが無いので比較的楽です。

LAMY2000では調整戻りに散々泣かされたからなぁ。。。

3本目のSafari

2008限定ライムグリーンと2009限定オレンジ、そして部品取りになった赤を持っているので、Safariは4本目です。
(弟にプレゼントとして買った定番ブラックを入れれば5本目。)

部品取りで買ったのも赤だったし、定番色の中では赤が良いな、と思っていたのですが、あいにくEFは売り切れ。
第2候補だったスケルトンを購入しました。

こちらはガチガチに閉じていたスリットを開いて、細くてもスムーズに書けるように調整。

それでも、フローの悪いLAMYのブルーブラックでは非常に薄くなってしまったので、モンブランのブルーブラックを入れました。

ちなみに部品取りの赤ですが、やはりキャップがちゃんと閉まらないので普段は使用できず、座敷牢です。

勉強に万年筆を使う効能

私は今現在、大学受験を目指して宅浪中でして、勉強に対するモチベーションを自分でどうにか維持しなければならないのです。

しかしどうしても気が乗らない時もあります。

そもそも受験勉強はhappyじゃない。
でも万年筆を使うことはhappyなことだから、勉強に万年筆を使えば、勉強することがhappyになるんじゃないかと思って始めたのですが、なかなか効果覿面ですね。

LAMY2000は英文の書き取りに使っていたのですが、そのお役目はペリカーノとSafariスケルトンが負うことになりました。
どちらも満足のいく書き味なので、英文書き取りが今までよりも更に楽しくなりそうです。

LAMY2000が納得いかない

最近どうしても書き味に納得がいかない。

5月のWAGNER定例会に参加して、調整してもらったのですが、ここ一ヶ月くらいでまた引っかかりが出てきたのです。
段差もできているようだし、手がかかりすぎて調整する気力も削がれてしまっています。

私の使い方が悪いのか、そもそも相性が悪いのか、元々私の購入した個体がダメなのか。

LAMY2000シリーズとの相性は悪くないと思うのです。
4色BPもMPも非常に書きやすくて気に入っていますし。
しかしよくよく考えてみると、ウォーターマンのカレンやシェーファーなどはあまり欲しいと思わない上、祖父のパーカー45はとても書きにくかった記憶が。。。

首軸からペン先が一体になっている万年筆は苦手なのかも知れません。

ということで、最近はもっぱらSafariばかり使っています。
Safariは最高に気持ちよく書けるんだけどなぁ。

Safariの難点としては、軽すぎることですね。
私は首軸の一番後ろを持って書くので、時折、変な滑り方をします。
ペンが先走るというか。

もう少し立てて書けば問題ないのでしょうが。

ペリカーノでも買って、持ち方の矯正をしてみるかな。

今日のお買い物。ブックダーツとLAMY

先日、知人の誕生日プレゼントを買いに行ったとき、ついでに買おうか悩んで結局買わずじまいだったものをゲットしてきました。

まずはブックダーツ。

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こう見えてかなり本を読むので、しおりにはこだわりがあるのです。
今まで一番使っていたのはポストイットですね。
半透明のカラフルなタイプ。

ただ、ポストイットはちょっとお洒落じゃない。
今までお洒落なブックマークをいくつか試したんですが、大きかったり重かったり、読んでいる時に邪魔だったり。

で、文具愛好家のブログでよく目にしていたこいつを試してみようと思ったんですね。

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LAMY2000万年筆の落とし穴?

ちょっと前の話なのですが、念願であったLAMY2000の万年筆を購入しました。

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デザイン、コンセプト、機能、どれをとっても非常に秀逸で、高いレヴェルでバランスのとれた名作LAMY2000ですが、私の元へ来た子には意外なところに落とし穴がありました。

数ある万年筆メーカーの中でも、私はLAMYを非常に気に入っています。
LAMY2000の4色BPと出会い、Safariを知り、そのドイツらしい機能主義の哲学やストイックなデザインに惚れ込んでしまったのです。
あまりにも惚れ込んでしまって、次はスウィフトを買おうか、スピリットにしようか、はたまたステュディオか…と、まぁ夜な夜な妄想を膨らませています。

さて、今回のこのLAMY2000の万年筆ですが、私の所有する万年筆の中で唯一の吸入式です。

購入したのはF(細字)。
LAMYは他のメーカーに比べて字幅が広いと評判ですが、試筆の段階では、字幅はウォーターマンのFと同じくらいだったのです。
「あ、これくらいならちょうど良い」と思い購入。
しかしここで私は、”つけペン状態とインクを入れた状態ではインクフローが変わる”という基本事項を完全に失念しておりました…

4色BPを買った時から欲しくて欲しくてたまらなかった万年筆ですから、早速インクを入れてロディアに落書きを始めました。

…太い。サファリのMくらいの幅ですよ。

しかもインクが盛り上がるほどの潤沢さ。
モンブランのレーシンググリーンが、ブラックと見まがうほどに濃い。

この字幅の予想以上の太さと潤沢すぎるインクフローにより、当初のノート用から書簡用に用途変更です。
書き終わってから完全にインクが乾くまで、かなりの時間を要します。
ブロッターが欲しくなりました。

さらに、この燃費の悪そうなインクフローの割に特定の角度で引っかかる感覚があるのです。
試筆の時には運良く、その”特定の角度”が出なかったようで。
それ以外は、非常に柔らかく滑るような書き味。
やはりインクフローは書き味をかなり左右するようです。

さて、問題の引っかかり感。
LAMYって確か、出荷前に試筆検品してるって聞いたんだけれど?
と、思いつつ、ルーペでニブを見てみると、LAMYらしからぬ衝撃の光景が!!

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わかりにくいですかね…
では正面から。

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お気づきでしょうか。

なんと!! 切り割りの左右でイリジウムの大きさが違うのです!!
それも段差ができるほどに!!

そりゃー引っかかる感覚しますよ。

イリジウムの大きさを揃えるようにちょこっと研磨したんですが、私の技量では完全には解消できない。。。
これはもう、来月のWAGNER定例会に参加せよというお告げですかね。

しかし…サファリは2本ともキレイなニブポイントなのになぜ2000FPが。。。

LAMY2000 4色BPとゼブラの4Cリフィル

先日のエントリでLAMY 2000の4色BPにゼブラのリフィルを入れていたが、問題が浮上したので補足エントリ。

私が使用しているゼブラのリフィルは、販売店では「シャーボX専用」として売られている。
どうも専用規格と言うことらしいが、見た目は普通の4Cリフィル。長さも同じ。

ただ、なんと外径が違うらしい!!

早速図ってみると、シャーボXリフィルは微妙に太い。
LAMYは真鍮のパイプにリフィルを装着するタイプなので、この真鍮のパイプが拡げられてしまうのだ。

案の定、純正リフィルを入れてみると緩くなってしまっていた。
まぁ、油性に戻すとしても入手が容易なゼブラを使うつもりなので問題はないのだが、もしも標準の4Cを使う予定がある場合、ゼブラは使わない方が良いだろう。

なお、緩くなってしまった場合は真鍮のパイプをペンチなど(細いヤットコがいいかも)で軽くつぶしてやれば解消するだろう。
が、純正以外のリフィルを使った時点でメーカー保証はきかなくなるだろうから、自己責任で。

LAMY2000 4色 BPをカスタムする

手帳用に使っているLAMY2000の4色ボールペンだが、どうも純正の油性リフィルでは書き出しも掠れやすいし線も太い。

ということで、カスタムしてみた。詳細は以下から。

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