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	<title>いのらぼ &#187; セーラー万年筆</title>
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	<description>文具と本とWebの生活 アナログとWebの融合Lifestyle</description>
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		<title>新しい年に、新しいペンを。セーラー万年筆 プロフェッショナルギア 長刀</title>
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		<pubDate>Mon, 10 Jan 2011 12:54:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>いの</dc:creator>
				<category><![CDATA[万年筆]]></category>
		<category><![CDATA[インク]]></category>
		<category><![CDATA[セーラー万年筆]]></category>
		<category><![CDATA[文具]]></category>

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		<description><![CDATA[新しい年です。 年末年始は何かと忙しく、更新が滞っておりましたが、本日から再開します。 さて新年一発目のネタは… 買ってしまいました。 セーラープロギア、長刀研ぎです。 しかも色軸。 深緑のラメ。 実は昨年11月に、バイ &#8230; <a href="http://www.inolabo.net/201101101397">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>新しい年です。</p>
<p>年末年始は何かと忙しく、更新が滞っておりましたが、本日から再開します。</p>
<p>さて新年一発目のネタは…</p>
<p><a href="http://www.inolabo.net/wp-content/uploads/2011/01/RIMG0859.jpg"><img src="http://www.inolabo.net/wp-content/uploads/2011/01/RIMG0859-300x225.jpg" alt="" title="RIMG0859" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-1399" /></a><br />
<span id="more-1397"></span><br />
買ってしまいました。<br />
セーラープロギア、長刀研ぎです。</p>
<p>しかも色軸。<br />
深緑のラメ。</p>
<p>実は昨年11月に、バイト先で長原幸夫先生のペンクリが開催されました。<br />
その時に予約という形で調整していただき、年が開けてから代金を払い終わったので連れて帰ってきたこの子。</p>
<p><a href="http://www.inolabo.net/wp-content/uploads/2011/01/RIMG0873.jpg"><img src="http://www.inolabo.net/wp-content/uploads/2011/01/RIMG0873-300x225.jpg" alt="" title="RIMG0873" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-1400" /></a></p>
<p>購入してからというもの、細さを要求されるモレスキンへの書き込みを除くほぼ全ての筆記で、このペンしか使っていない状態です。</p>
<p>書き味は素晴らしいの一言。<br />
私の筆記角度や癖に合わせて調整して頂きましたし、もともとのポテンシャルが高い長刀研ぎですから、もう言う事なしって感じです。</p>
<p><a href="http://www.inolabo.net/wp-content/uploads/2011/01/RIMG0890.jpg"><img src="http://www.inolabo.net/wp-content/uploads/2011/01/RIMG0890-300x225.jpg" alt="" title="RIMG0890" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-1401" /></a></p>
<p>調整済みの証、ペンポイント付近のツールマーク。<br />
作業を見ている間、グラインダーでガシガシ削っていくものだからちょっと不安になりましたが^^;</p>
<p>長原先生曰く、長刀は「これが一本あれば十分」というペンだとのこと。<br />
実際、他のペンに対する物欲が急速に弱まりました。<br />
必要な万年筆はもうこの一本を最後にほぼ揃った感じです。</p>
<p><a href="http://www.inolabo.net/wp-content/uploads/2011/01/RIMG0894.jpg"><img src="http://www.inolabo.net/wp-content/uploads/2011/01/RIMG0894-300x225.jpg" alt="" title="RIMG0894" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-1402" /></a></p>
<p>インクは純正の青墨を入れて使っています。<br />
ウォーターマンのBBの色が好きなのですが、青墨はそれに非常に近い色合いです。<br />
耐水性もありますので、完全分解清掃ができないなどリスクが大きいペンでなければ実用性は非常に高いですね。</p>
<p>筆記テストはこんな感じ。</p>
<p><a href="http://www.inolabo.net/wp-content/uploads/2011/01/c478b1a6dedb96603a486610161ab963.jpg"><img src="http://www.inolabo.net/wp-content/uploads/2011/01/c478b1a6dedb96603a486610161ab963-300x225.jpg" alt="" title="画像" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-1398" /></a></p>
<p>寝かせる角度によって字幅がコントロールできるというのはいいですね。<br />
込み入った字を書くときは少し立てれば、あまり潰れずに済みますし。</p>
<p>これからガンガン活躍してもらうつもりです。</p>
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		<title>至高のベーシック、丸善オリジナル万年筆&#8221;アテナ･ベーシックライン&#8221;</title>
		<link>http://www.inolabo.net/20091103815</link>
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		<pubDate>Mon, 02 Nov 2009 20:10:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>いの</dc:creator>
				<category><![CDATA[万年筆]]></category>
		<category><![CDATA[セーラー万年筆]]></category>
		<category><![CDATA[パイロット]]></category>
		<category><![CDATA[丸善]]></category>

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		<description><![CDATA[また新しいペンを… 購入の経緯 丸善町田modi店では、11月1日から丸善オリジナル万年筆のセールを開催しています。 POPなどは無いので、よく見なければ気づかないのですが、限定万年筆&#8221;檸檬&#8221;をベ &#8230; <a href="http://www.inolabo.net/20091103815">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>また新しいペンを… 購入の経緯</h3>
<p>丸善町田modi店では、11月1日から丸善オリジナル万年筆のセールを開催しています。</p>
<p>POPなどは無いので、よく見なければ気づかないのですが、限定万年筆&#8221;檸檬&#8221;をベースにした&#8221;アテナ･ベーシックライン&#8221;と、オノトモデルをベースにした&#8221;アテナ･ザ･ペン･クロマ&#8221;が定価の40%OFF で販売中です。</p>
<p>当初の目的は、プロフィットレアロの試筆(&amp;気に入れば購入)だったのですが、何というか、レアロは期待はずれ。<br />
				見た目や機構の割に、軽いのです。軽すぎるくらいに。</p>
<p>セーラーの製品、特に普及ラインは全体的に軽いですね。大きさもパイロットに比べると小柄で、ずんぐりむっくりな印象。</p>
<p>プロフィットレアロも、大きさはプロフィット21と同じなので、私にとっては少々軽すぎ、小さすぎました。<br />
				とはいえ、プロフェッショナルギアは気に入っているので、吸入式という先入観もあるのかも知れません。</p>
<p>同じ価格帯で、ペリカンのM400なども勧められましたが欲しかったEFは在庫切れ。</p>
<p>そこで目に付いたのが、今回購入した&#8221;アテナ･ベーシックライン&#8221;です。</p>
<p><a href="http://www.inolabo.net/wp-content/uploads/2009/11/img_0836.jpg"><img title="img_0836" src="http://www.inolabo.net/wp-content/uploads/2009/11/img_0836.jpg" alt="img_0836" width="300" height="225" /></a></p>
<p>結構、立派な箱に入ってきます。</p>
<p>本体とコンバーター(PILOTのCON-70)が付いて、定価26,250円のところ、15,750円でした。</p>
<p>CON-70対応というのが良いですね。今後の用途として、ノートをはじめ普段使いを考えているので、インク容量が大きいのは安心感があります。</p>
<h3>オーソドックスに徹したデザイン</h3>
<p><a href="http://www.inolabo.net/wp-content/uploads/2009/11/img_0837.jpg"><img title="img_0837" src="http://www.inolabo.net/wp-content/uploads/2009/11/img_0837.jpg" alt="img_0837" width="300" height="225" /></a></p>
<p>箱から出したところ。</p>
<p>クロマも良いペンではあるのですが、樹脂軸に彫られた模様がなんとなくチープなのと、胴軸のねじ付近の段差がちょうど指に当たって気になりました。<br />
				私には、丸善オリジナルのオノト型は合わないようです。</p>
<p>形としては、ベーシックなベスト型(両端切り落としの樽型)。</p>
<p>葉巻型の方が&#8221;これぞペン！&#8221;という感じですが、あまり大げさに主張しないベスト型も好みです。</p>
<p>ベースの&#8221;檸檬&#8221;と同じく、ゆるく曲線を描くボディーと、急に傾斜の強い天冠と尻軸の絶妙なバランスが全体の印象を引き締めています。</p>
<p><a href="http://www.inolabo.net/wp-content/uploads/2009/11/img_0841.jpg"><img title="img_0841" src="http://www.inolabo.net/wp-content/uploads/2009/11/img_0841.jpg" alt="img_0841" width="300" height="225" /></a></p>
<p>装飾が一切ない、14金ロジウム鍍金のペン先。</p>
<p>刻印はペン先側から、&#8221;ATHENA&#8221;、設立年とMARUZENの刻印、金品位、字幅表示の5段です。</p>
<p>ロジウム鍍金と無装飾のせいで一見すると鉄ペンに見えますが、歴としたパイロットの5号ペン先です。</p>
<p><a href="http://www.inolabo.net/wp-content/uploads/2009/11/img_0843.jpg"><img title="img_0843" src="http://www.inolabo.net/wp-content/uploads/2009/11/img_0843.jpg" alt="img_0843" width="300" height="225" /></a></p>
<p>クリップにも&#8221;ATHENA&#8221;の刻印。</p>
<p>ただ、外見からこのペンの出自を語るのはペン先とクリップの刻印だけで、パッと見たところではどのブランドのペンかはわかりづらいです。<br />
				セーラーのプロギアのようなエンブレムもありませんし。</p>
<p>デザインは全体的に品良く、控えめで、悪く言えば見た目は&#8221;つまらない&#8221;です。</p>
<p>人によっては、わざわざこんな何の特徴もないペンを購入しようとは思わないかも知れません。<br />
				そのくらい、&#8221;普通&#8221;のデザインです。</p>
<p>&#8220;檸檬&#8221;では、あの鮮やかな黄色が印象的でしたが、 黒になるだけでこんなに落ち着いてしまうのか、と思うくらいです。</p>
<p><a href="http://www.inolabo.net/wp-content/uploads/2009/11/img_0840.jpg"><img title="img_0840" src="http://www.inolabo.net/wp-content/uploads/2009/11/img_0840.jpg" alt="img_0840" width="300" height="225" /></a></p>
<p>キャップを外したところ。</p>
<p>CON-70のせいか、このペン自体のバランスかはわかりませんが、とにかく重量バランスが素晴らしい。</p>
<p>1日使ってみましたが、プロギアで時折感じる&#8221;後ろが軽い&#8221;感じをまったく受けません。<br />
				かといって後ろが重くて振り回されるわけではなく、とても操縦しやすい適度な重さです。</p>
<p>中身はパイロットですので、性能面ではまったく問題ありません。</p>
<p>書き味は癖もなく、個体差も非常に少ないです。<br />
				インクフローも必要十分。</p>
<p>飽きのこない(飽きようがない)デザインに、癖のない書き味。<br />
				しかしそれを高次元で実現するために、随所に工夫が凝らされています。<br />
				まさに、実用品としての万年筆はかくあるべし、といった印象です。</p>
<h3>国産ベスト型、セーラープロギアとの比較</h3>
<p>国産でベスト型の万年筆としては、セーラープロフェッショナルギア、パイロットカスタム･レガンスが同価格帯になります。</p>
<p><a href="http://www.inolabo.net/wp-content/uploads/2009/11/img_0845.jpg"><img title="img_0845" src="http://www.inolabo.net/wp-content/uploads/2009/11/img_0845.jpg" alt="img_0845" width="300" height="225" /></a></p>
<p>全体の比較。</p>
<p>キャップをした長さではアテナの方が8mmほど長いです。</p>
<p>プロフィット21(葉巻型)と同じくらいの全長です。<br />
				ちなみにペリカンM400と同等のサイズです。</p>
<p>デザイン上、大きな差はありません。<br />
				両者とも同じ、黒軸ベスト型、シルバートリムです。</p>
<p>握った感じも、そんなに差はありません。<br />
				プロギアの方が短い&amp;軽いので、ほんの少し不安定な感じを受けるくらいです。</p>
<p><a href="http://www.inolabo.net/wp-content/uploads/2009/11/img_0851.jpg"><img title="img_0851" src="http://www.inolabo.net/wp-content/uploads/2009/11/img_0851.jpg" alt="img_0851" width="300" height="225" /></a></p>
<p>ペン先の比較です。</p>
<p>セーラーは装飾が美しいです。<br />
				バイカラーのニブは、美しさという点では素晴らしいですね。</p>
<p>よく言われるように、セーラーはタッチが柔らかいです。<br />
				21金という事もあるのかも知れませんが、細身で穂先が長く、より平面的なニブの形状によるところが大きいと思われます。<br />
				落ち着いて手紙を書く時など、非常に優雅な時間を過ごせます。</p>
<p>一方のアテナ(パイロット5号ペン先)は、硬質なタッチで、引っかかりこそしませんが&#8221;カリカリ&#8221;という形容が当てはまる書き味です。<br />
				形状はセーラーに比べてカーブもきつく、大柄でエラが張っていて、いわゆる&#8221;ガチニブ&#8221;と言えるでしょう。<br />
				日常的にガンガン使うとしても、安心感があります。</p>
<p>また、これは国産万年筆全般に言えますが、非常に品質の安定性が高い。</p>
<p>どちらも購入時には店頭のすべての在庫を試筆しましたが、正直、必要ありません。<br />
				試筆せず、目をつぶって買っても大丈夫です。</p>
<h3>基本にして究極、万年筆は実用品である</h3>
<p>今回このペンを見て痛感したのが、当たり前ですが&#8221;万年筆は実用品である&#8221;ということ。</p>
<p><strong>気持ちよく、書ける。</strong></p>
<p>これ以外の要素は、所詮は&#8221;おまけ&#8221;でしかないのかな、と。</p>
<p>そういった意味で、私にとってひとつの完成型を見た気がしています。</p>
<p>ペンとしての機能に関係が無いものは徹底的にそぎ落とし、ペン先の装飾ですら最低限。<br />
				それでいて、&#8221;万年筆&#8221;としてのアイデンティティを失わないデザイン。<br />
				まさにSimple is the bestのペンです。</p>
<p>amazonの丸善ネットストアでは定価売りですが、定価で買っても納得のいく物だと思います。</p>
<p>装飾過多でブランド志向の万年筆に食傷気味の方は、是非。</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=wgull717-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;asins=B000U3X09A" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
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	</item>
		<item>
		<title>趣味の文具箱Vol.14買った！</title>
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		<pubDate>Thu, 30 Jul 2009 16:39:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>いの</dc:creator>
				<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[LAMY]]></category>
		<category><![CDATA[インク]]></category>
		<category><![CDATA[セーラー万年筆]]></category>
		<category><![CDATA[万年筆]]></category>
		<category><![CDATA[文具]]></category>
		<category><![CDATA[趣味の文具箱]]></category>
		<category><![CDATA[雑誌]]></category>

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		<description><![CDATA[昔から、特定ジャンルの雑誌を買い始めると更に深くハマっていく傾向の強い私ですが、誘惑に勝てなかったorz PCしかり、トイガンしかり。未だに、数年前の週刊アスキーと月刊GUNの山が部屋の一角を占拠しております。 だって… &#8230; <a href="http://www.inolabo.net/20090731819">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>昔から、特定ジャンルの雑誌を買い始めると更に深くハマっていく傾向の強い私ですが、誘惑に勝てなかったorz<br />
				PCしかり、トイガンしかり。未だに、数年前の週刊アスキーと月刊GUNの山が部屋の一角を占拠しております。</p>
<p>だって…プロフィット･レアロが気になるんだよぅ。。。</p>
<p>ということで。<br />
				趣味文Vol.14です。</p>
<p><a href="http://www.inolabo.net/wp-content/uploads/2009/07/img_0738.jpg"><img title="img_0738" src="http://www.inolabo.net/wp-content/uploads/2009/07/img_0738.jpg" alt="img_0738" width="300" height="225" /></a></p>
<p>個人的な目玉記事はプロフィッ･トレアロと、インク特集、LAMYのダイアログ3ですね。</p>
<p>順番に見ていきますか。	</p>
<p><span id="more-819"></span></p>
<h3>プロフィット･レアロは良い意味で裏切ってくれた</h3>
<p>国産唯一の回転吸入式となる、セーラーのプロフィット･レアロ。</p>
<p>国産モン○ランと揶揄されることもあるプロフィットですが、回転吸入式になったら更にそれっぽくなっちゃうじゃないか＼(￣▽￣)ｦｲ</p>
<p>というのは私の杞憂でした。<br />
				インク窓の配置とデザインのおかげで、モンブランとはまたひと味違った印象に仕上がっていますね。<br />
				これが裏切り１。</p>
<p>で、95周年記念の&#8221;レアロ&#8221;には到底手が出ません(本当はすごく欲しい)ので、セーラーが定番ラインに吸入式を持ってくるという情報を聞きつけた当初からかなり気になっていました。</p>
<p>一番の関心事は、お値段。<br />
				正直、5万円以上するようなら、モンブラン買った方が良いと思っていました。</p>
<p>定価31,500円で発売だそうで。<br />
				私のような貧乏人でも、ちょっとだけ頑張れば手が届く範囲ですね。嬉しいです。<br />
				これが裏切り2。どちらも嬉しい裏切りです。<br />
				受験が終わったら買えるように、早速積み立て開始。</p>
<p>大学に入ったら、プロギアとプロフィット･レアロの2本を常用にしたいです。</p>
<p>回転吸入機構は、従来のように胴軸がシリンダーを兼ねるタイプではなくて、シリンダー部が別部品になっているようです。<br />
				インクの入れ替えの時とか、分解できるのかな？<br />
				まあ、あまり入れ替える予定はないですが。<br />
				既に入れるインクはモンブランのBBで決まってますし。</p>
<p>何にせよ、国産唯一の回転吸入式になるわけで、否が応でも期待は高まりますね。<br />
				早く店頭で実物を見たいです。</p>
<p>なお、サイズはプロフィット21と同じですね。<br />
				原寸の写真に合わせて見たら、首軸等はプロギアと同じでした。<br />
				胴軸だけが新開発なのでしょう。<br />
				プロギアタイプも出ないかな？</p>
<p>ペン先ラインナップは細字、中字、太字の3種類だそうです。<br />
				プロギアが細字だし、買うとしたら中字かな。</p>
<h3>インク特集がすごい</h3>
<p>色相環を使った、ペンとインクのコーディネートなどもあって、非常に面白い。</p>
<p>エルバン、ドクターヤンセン、プライベートリザーブのインク一覧と、各社インクのカラーチャートが表紙裏に付いています。<br />
				これはかなり便利。</p>
<p>というのも、よく行く丸善町田modi店はカラーチャートが貧弱で、欲しい色のサンプルがなかったりしたので。<br />
				また、通販でインクを買うときにも失敗せずに済みそうですね。</p>
<p>まあ、そんなにいっぱい買ったところで、入れるペンが無いんですけれども。</p>
<p>神戸インク物語の一覧記事なんかもあって、楽しめます。<br />
				あと、調整師の方には評判のすこぶる悪い、パイロットの色彩雫も載っています。<br />
				開発秘話(?)と一緒に掲載されているので、なかなか面白かった。</p>
<p>国内で手に入る現行のインクは、ほぼすべて掲載されているんじゃないでしょうか。</p>
<p>インクブレンドの記事も充実してましたね。<br />
				セーラーのインクブレンダー、石丸さんが使っている配合チャートなんかも掲載されていました。</p>
<p>あと、個人的にすごく面白かったのは、インクをLab値で表したチャート。<br />
				同じブラックでも、案外散らばりがあるんですね。<br />
				モンブランのブラックが、(ブラックの中では)ずば抜けて紫寄りなんだとか、発見も多かったです。</p>
<p>Vol.11には粘度のチャートもあるようですね。<br />
				見かけたら保護しておかないと。＼(￣▽￣)ｦｲ</p>
<h3>Dialog3はピコの親分？</h3>
<p>Dialogシリーズ、初の万年筆ですね。</p>
<p>picoのデザイナー、フランコ･クリヴィオがデザイン。<br />
				まるで葉巻のような形です。<br />
				picoを拡大コピーしたと言っても良いかもしれない。</p>
<p>繰り出し式で有名なのはパイロットのキャップレス･フェルモがありますが、キャップレスは尻軸のみを回転させるのに対して、Dialog3は本体の後ろ半分を回転させるタイプ。</p>
<p>外見上全く無駄も隙もないデザインで、一見すると万年筆には見えませんね。<br />
				本当に葉巻みたい。</p>
<p>ニブはステュディオの金ペンと同じ、14金のバイカラー。<br />
				これ、ペン先だけ買えないかな。Safariに付けたい＼(￣▽￣)ｦｲ</p>
<p>キャップレスと同じように、クリップの側を持って筆記するわけですが、さすがLAMY。<br />
				スイフトやDialog2と同じように、筆記時にはクリップが引っ込むようです。</p>
<p>スイフトほどキッチリ収まるわけではないようですが、嬉しい配慮ですね。</p>
<p>そんなこんなで、趣味文Vol.14、かなり楽しめる内容でした。<br />
				パラパラめくっていて気になった記事でもあれば、また書くかもしれません。</p>
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		<item>
		<title>案外短いプロフェッショナルギア</title>
		<link>http://www.inolabo.net/20090609696</link>
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		<pubDate>Mon, 08 Jun 2009 17:33:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>いの</dc:creator>
				<category><![CDATA[万年筆]]></category>
		<category><![CDATA[セーラー万年筆]]></category>

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		<description><![CDATA[セーラーのプロフェッショナルギアが我が家に来てからだいぶ経ちますが、今更ながらにエントリー。 言わずと知れたセーラーのプロギア。 私の一軍の中で唯一の完全な国内製品ですね。(無印はペン先がシュミットですので) よく言われ &#8230; <a href="http://www.inolabo.net/20090609696">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>セーラーのプロフェッショナルギアが我が家に来てからだいぶ経ちますが、今更ながらにエントリー。</p>
<p><a href="http://www.inolabo.net/wp-content/uploads/2009/06/img_0644.jpg"><img title="img_0644" src="http://www.inolabo.net/wp-content/uploads/2009/06/img_0644.jpg" alt="img_0644" width="300" height="225" /></a></p>
<p>言わずと知れたセーラーのプロギア。</p>
<p>私の一軍の中で唯一の完全な国内製品ですね。(無印はペン先がシュミットですので)</p>
<p>よく言われるように、21金のペン先は非常に柔らかく、よくしなります。<br />
				細字なのであまりスムースな書き味は期待していなかったのですが、良い意味で裏切ってくれました。	</p>
<p>国内製品は品質が安定していて良いですね。</p>
<p>この万年筆で意外だったのは、その大きさです。</p>
<p><a href="http://www.inolabo.net/wp-content/uploads/2009/06/img_0649.jpg"><img title="img_0649" src="http://www.inolabo.net/wp-content/uploads/2009/06/img_0649.jpg" alt="img_0649" width="300" height="225" /></a></p>
<p>一軍の中で一番短い！</p>
<p>もともと、そんなに小型のペンは持っていないのですが、唯一、キャップを尻軸に挿さないと安定して筆記できない万年筆です。</p>
<p>店頭で見ているときはそんなに短く感じなかったのですが、実際に持ってみると見た目以上に短いですね。</p>
<p>しかし、樹脂製であることを感じさせない艶、本格万年筆の風格を漂わせる太さなど、非常に秀逸なペンです。</p>
<p><a href="http://www.inolabo.net/wp-content/uploads/2009/06/img_0651.jpg"><img title="img_0651" src="http://www.inolabo.net/wp-content/uploads/2009/06/img_0651.jpg" alt="img_0651" width="300" height="225" /></a></p>
<p>なお、長さは筆記状態にすると問題なくなります。</p>
<p>LAMY2000と同じくらいの長さになりますね。<br />
				Safariの長さは異常^^;<br />
				軽いので問題は無いですが。<br />
				ソネットはキャップが深く嵌るぶん、筆記状態の長さは短くなるんですね。<br />
				胴軸もキャップも金属製なので、細さの割に安定して書けます。</p>
<p>プロギアはキャップを後ろに挿すと何とも言えない重量バランスで、とても快適に筆記できます。</p>
<p>プロギアで、国産の良さを再確認しました。</p>
<p>KOPも気になるんですが、なにぶんお値段が…^^;</p>
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